エミール・ガレ エナメル彩リキュールグラス
original
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/8

エミール・ガレ エナメル彩リキュールグラス

Last 1

150,000 JPY

Free shipping

About other shipping cost

19世紀末期 H6.5×W4.8㎝ 19世紀のフランスに、アール・ヌーボーという新しい装飾様式が生まれました。その中、家具やガラス工芸の分野の第一人者であり、ナンシー派を興したのがエミール・ガレです。 エナメル彩は、ガラス粉末と松脂等で作ったガラス絵具を低い温度で焼き付けますが、ガレの融解温度は比較的高い温度で焼き付けています。 高い温度で焼き付けることで、グラス本体が破損したりエナメル が泡だったりという失敗も多かったと思われますが、成功したものは剥落も少なくしっかりとした絵付けが残ります。 本品はアンバーの地にエナメル彩で花弁と葉にふっくらと厚みを持たせ、素朴で可憐な草花が表現されていますね。日本美術の影響を強く受けていた為か、金彩の筆使いも繊細です。 底にはグラビュールによる、筆記体サインが入っています。 植物学者でもあったガレは、故郷の自然をこよなく愛し、野に咲く草花を写生するのが好きだったそうです。このグラスに描かれた花も身近な花だったのでしょう。指先でその厚みも感じながら、お使い頂けたらと思います。 古裂で仕立てた仕覆を添えております。 口縁部に微小のアタリがありますが、気になるほどのものではありません。(写真8枚目参照) _ Liqueur glass with a flower design in enamel, Émile Gallé Late 19th century H6.5×W4.8㎝ Condition: There is a small chip on the rim. (Please refer to the 8th photo.)