コプト裂 天使像

コプト裂 天使像

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エジプト 6-7世紀頃 18.0×20.0㎝(額装) 円環文様の中でぷかぷかと宙に浮いている天使。背中には緑色の翼が見られます。 片足をひょいと上げてこちらを向いたのんきな姿が微笑ましいです。 エジプトにキリスト教が根付いた2世紀頃から13世紀頃までをコプト時代と呼びますが、その頃存在したエジプト人のキリスト教信者、コプト人たちの手によって織られた裂をコプト裂と呼んでいます。 2世紀から5世紀頃までの初期のコプト裂は、ギリシャ・ローマの影響が色濃く、単色の写実的な染織品が多く見られますが、その後の時代になると色数も増え、色彩豊かに表現されるようになります。本作は、この時期にあたる6-7世紀頃の作品と考えられます。 元々は衣服や敷物に用いられていた裂がほとんどですが、手の込んだ文様や色彩に、残欠であっても観賞用として楽しまれるコプト裂。 特に可愛らしい天使や人物がいる残欠はなかなか見つからず、人気があります。 壁にかけて鑑賞できるよう、額装に仕立ててあります。 _ Conptic textile of angel Egypt 6th-7th century 18.0×20.0㎝(The frame included) Contiditon: Good antique condition. -