藍九谷市松文角皿
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藍九谷市松文角皿

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江戸時代17世紀 H2.6×W14.8×D8.8㎝ 藍九谷らしい深みのある呉須で、見込みに市松文様があしらわれた角皿です。 市松文様は、古くは石畳文様といい、平安時代の公家の服装や調度品などにあしらわれた有職文様の一つです。 江戸時代に「佐野川市松」という歌舞伎役者がこの石畳文様の袴をつけた舞台が人気になり、女性の間で大流行したことから「市松文様」と呼ばれるようになったそうです。 また四角形が途切れることなく続くということから、子孫繁栄や事業拡大などの意味を持つ、縁起の良い文様としても親しまれてきました。 この端整に描かれた市松文を静かに際立たせているのが余白部分です。この文様と余白の面積のバランスがとてもよくとられていることにより、すっきりとした印象を与えています。 この角皿はそこまで大きいものではないのですが、そう感じさせないほど洗練された構図に脱帽します。 側面には三角形を連ねたような文様が描かれており、市松文との不思議な組み合わせもまた楽しいです。 状態も良く、鑑賞はもちろんのこと日常使いにもおすすめな一品です。 _ Rectangular plate with a checked design, Imari ware in Ai-Kutani style Edo period, 17th century H2.6×W14.8×D8.8㎝ Condition: Good antique condition.